『ENC-GR-SUSシリーズ』は、水や湿気の多い環境や、屋外などの 過酷な環境でも長くお使いいただけるよう本体外板をオール ステンレスボディとし、耐久性・高耐候性を追及いたしました。 また、内部構造においても、凝縮器にはカチオン電着塗装、 冷媒配管には変性エポキシ樹脂塗料を塗布することで、 信頼性の高いノンフロン制御盤用クーラーとなりました。 さらに「凝縮ファン」と「電子膨張弁」の制御、独自開発インバータを用いた「コンプレッサ制御」を行うことで 従来比最大64%の省エネ化を実現しました。 【特長】 ■屋外や水・湿気のある環境でも使える ■耐久性・高耐候性を追及 ■オールステンレスボディ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アピステから新しい制御盤用クーラーをご提案いたします。
■SUSボディ
水や湿気の多い環境や、屋外などの過酷な環境でも長くお使いいただけるよう
本体外板をオールステンレスボディとし、耐久性・高耐候性を追及しました。
■ノンフロン冷媒採用
2020年4月1日に、フロン排出抑制法が改正されたことにより、ますますフロン類に対する規制が厳しくなってきています。
ノンフロン冷媒を採用したENC-GR-SUSシリーズは、フロン排出抑制法の対象外で、フロンによるコスト負担をなくすことができます。
■省エネ
DCコンプレッサとDCファンをインバータ制御することで、必要な分だけ冷却します。
負荷率が100%になるまでフル運転することがないため電力コストを削減することができます。
■超スリムボディ
「狭いスペースに設置したい」「動線を考え、できるだけ邪魔にならないほうがいい」というご要望にお応えし、驚きの薄さを実現しました。
大型タイプでも奥行き150mm、最も小さいタイプなら奥行きわずか99mmという超スリムボディを実現しています。
ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
お問い合わせ
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株式会社アピステ