【解決提案事例】
■従来の方法
・自然放熱式の油圧ユニットを使用
■問題点
・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇
・パッキン劣化等により油漏れが発生
・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額
■あるべき姿(理想の条件)
・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される
・油漏れが起こらない
・ポンプが頻繁に故障しない
・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない
■アピステのご提案
・コンプレッサ式オイルチラーVSC-Nシリーズを設置
■メリット
・油圧ユニットの油温管理を実現
・パッキン劣化による油漏れを解決
・ポンプ交換の時間・費用を削減
+α 油温警報の外部出力で予防保全実施(IOT対応)
※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
基本情報
環境改善、温調・空調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例です。
アピステはオイルチラーだけでなく、チラーや制御盤クーラーも手掛けているため、加工現場へ設置する機器の保護や温度管理を得意としております。
それぞれの現場にあった最適な改善方法をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報
お問い合わせ
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株式会社アピステ