一般空調(通常のエアコン)を使用しているが電子天秤の測定結果が不安定という課題を持ったお客様がいらっしゃいました。
アピステでは局所空調方式を提案し、測定環境の温湿度を安定させることで測定結果も安定しました。
【解決提案事例】
■従来の方法
・一般空調を使用
■問題点
・時間や季節により温湿度が変化し、測定結果がブレる
■あるべき姿(理想の状態)
・1年中測定結果が安定する
・イニシャルコスト最小限
■アピステのご提案
・精密空調機PAUシリーズとブースを設置し、局所空調を実施
■メリット
・電子天秤周囲の温湿度が年中一定に
・温湿度による測量結果のブレが軽減
・必要な空間だけを温湿度調整するのでイニシャルコスト最小限
※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
基本情報
環境改善、温調・空調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例です。
アピステは精密空調機だけでなく、チラーなども手掛けているため、高精度な温調が要求される現場を得意としております。
それぞれの現場にあった最適な改善方法をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報
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株式会社アピステ