「画像処理の駆け込み寺」とかPRをしてますが、PRなので良い事だけが書かれてしまいます。
難題の解決と言っても、特殊な能力があるわけはありません。
「難題の解決」に見える行為も普通の事の積み上げです。
1、多種多様な異なる得意分野を持っているメンバーが集まる事
2、淡々と、「画像処理」に関する仕事を続けている事
3、異なる用途の異なる目的の経験を沢山手掛ける事
などです。
例えば、1、の得意分野は、1)物事を客観的に捉える事が得意、2)閃きタイプ、3)間違い探しが得意、4)過去を忘れる事が得意、5)溢れる情報から関連情報を探し出すのが得意、などです。閃くだけでは、実現手段に落とせませんし、そもそも閃いた事の9割りは没ネタです。
それぞれの得意分野を続け、不得意分野には目を向けない。それを淡々と続けているから、過去の異なる産業分野での経験などの積み上げで「難題の解決」につながるのです。
凡人の集団ですが会社のポリシーである「一人一芸」の集団である事を意識し続ける事が「難題の解決」のタネかもしれません。
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