最終更新日:
2022-10-17 09:38:21.0
単コアブーストクロックが最大5.7GHz！512ビットの超広域なベクトル演算に対応
『AMD Ryzen 7000』デスクトップ・プロセッサーは、5nmプロセスで
製造されるZen 4アーキテクチャを採用しています。
L2キャッシュが1MBに倍増（1コアあたり）し、シングルスレッド性能が
14％～29％向上。さらに、「AVX512 命令セット」に対応しています。
16コア32スレッドの「Ryzen 9 7950X」を最上位モデルとして、下位モデルには
12コア24スレッドの「Ryzen 9 7900X」などがラインアップされています。
【特長】
■5nmプロセスで製造される Zen 4アーキテクチャを採用
■L2キャッシュが1MBに倍増（1コアあたり）
■シングルスレッド性能が14％～29％向上
■単コアブーストクロックが最大5.7GHz
■科学技術計算、人工知能（AI）やディープラーニングのパフォーマンスを
向上させる「AVX512 命令セット」に対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■Ryzen 9 7950X：16コア/32スレッド
■Ryzen 9 7900X：12コア/24スレッド
■Ryzen 7 7700X：8コア/16スレッド
■Ryzen 5 7600X：6コア/12スレッド
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