世界中に優れたスクリーンを提供するグローバルメーカー
ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社は、全世界の石油精製・石油化学・食品工業・水処理・地下水開発等の分野で高い評価を得ている“ジョンソンスクリーン”を製造するグローバル企業の日本法人です。
“ジョンソンスクリーン”は、1904年 Edward E. Johnson(米国)により水井戸用集水スクリーンとして開発されてから一世紀以上にわたり世界中の各種産業で幅広くご活用いただいております。また、再生可能な金属材料を高い技術で加工したスクリーンは長い寿命と高い耐久性を持ち、サスティナブルな製品と評価頂いております。
弊社は、アメリカ、フランス、オーストラリアなどにある姉妹会社の強力な技術開発力と豊富な人材を背景に、より多くのお客様に優れた製品を提供し、弊社製品を通じて産業と環境社会に貢献してまいります。
企業概要
会社名 | ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社 |
---|---|
設立 | 1991年11月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 35名 |
所在地 | 〒231-0023
神奈川県 横浜市中区 山下町74-1 ジョンソンスクリーンズジャパン株式会社 TEL:045-661-3575 FAX:045-661-1921 |
事業内容
ろ過分野
金属製で強度が高く見詰まりしにくい特長を持つジョンソンスクリーンは、水井戸だけではなく様々な産業で活用されています。浄水場や食品工場、半導体工場や石油化学工場、電力発電所など人々の生活を支える多くの現場に高品質のスクリーンをお届けします。
建築分野
オールステンレス製のジョンソンスクリーンならではの重厚感と高級感溢れる意匠性が認められ、近年さまざまな建築作品に取り入れられています。外壁ファサードやパーテーション、照明設備やモニュメントなどインテリアエクステリアの別なくご活用頂けます。
弊社はお客様と共に優れた製品をデザインし、そのご要望と期待に全力でお応えします。