■導入実績
刃の交換時間(=ライン停止時間)
・導入前:3日に1回交換 15分×年間80回=1,200分=20時間
・導入後:5日に1回交換 15分×年間48回=720分=12時間
交換時間を8時間短縮、(交換時間60%カット)
刃の交換時間(=ライン停止時間)
・導入前:3日に1回交換 15分×年間80回=1,200分=20時間
・導入後:5日に1回交換 15分×年間48回=720分=12時間
交換時間を8時間短縮、(交換時間60%カット)
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
刃物の製造販売・機械設計開発などを行っているアルスコーポレーション株式会社の会社案内カタログです。
【掲載内容 ※詳しくはカタログをご覧ください】
明治9年創業以来、堺刃物の伝統を活かし、常に新しい製品づくりに取り組んできました。
その先駆けとなったのが剪定鋏で、それまでのオール鉄製のものから、本体部とグリップを別製化することによって、軽量で使いやすい剪定鋏の開発に成功しました。
また、鋸における「あさり出し」には、熟練工の技術が必要でしたが、この「あさり出し」を不要化する製造方法の開発によって、切り口が一定の常に安定した製品づくりを可能にしました。
これらは、従来の職人による手づくりから機械生産を可能にしたもので、量産によるコストダウンとともに、品質の安定と向上に大きな足跡を残したと言えましょう。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
アルスコーポレーション株式会社