株式会社アルソナ技研

【比較表】災害対応型トイレ

最終更新日: 2020-11-02 15:38:48.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

災害対応型トイレ『アルソナα』の導入メリットについて
災害対応型トイレ『アルソナα』の導入メリットについて 製品画像
【その他の特長】
■文部科学省の助成金の対象になっている(校舎トイレ・屋外トイレ)
■既存の建物でピット槽があれば、改修工事が安価で出来る
■専用フックを施設・自治体・自治会で管理すれば、即効性を持った対処が可能
■千葉市トライアル発注認定事業 認定製品

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害対策用途での「携帯・簡易トイレ」
災害対策用途での「携帯・簡易トイレ」 製品画像
【デメリット】
■備蓄量が膨大、倉庫の確保が必要
■使用済み汚物の処理、可燃物としての取扱い
■収集運搬までに臭気が発生し、不衛生
■精神的にストレスがかかり、短期間での使用に限られる
■実際には使用できずに、新たなゴミを増やすこととなった
■使用人数や使用期間によって膨大な費用がかかる場合がある

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害対策用途での「マンホールトイレ」
災害対策用途での「マンホールトイレ」 製品画像
【デメリット】
■工事費(下部構造)と上物(テント、便器)が高価
■下水道が機能していることが前提なので、下水道破損の場合は使えない
■発災時にマンホール蓋を空けて使用するが設営に特殊な治具が必要
■保管場所から組立式便器の設営(経験と熟練度)に時間がかかる
■施設責任者、自治体の担当者がいないと進まない
■テント式のため、雨・風・音・対策が不十分でプライバシーが守れない
■東日本大震災では、設置されたものがほとんど使えず、宮城県で2ヶ所(900人)しか
 利用されていない

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害対策用途での「組み立て式・テント式トイレ」
災害対策用途での「組み立て式・テント式トイレ」 製品画像
【デメリット】
■施設管理者が駆けつけ、保管場所から運びだし設営までは、
 時間と手間がかかる
■発災時から設営まで時間を要す
■テント式のため、雨・風・音などの対策が不十分でプライバシーが守れない
■夜間は電灯などからシルエットが映るものもある
■使用する際は、臭気が発生(消臭剤投入により対処)
■余震や風などで倒れ、汚物が飛散した(浦安市事例)

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害対策用途での「仮設トイレ」のメリット・デメリットについて
災害対策用途での「仮設トイレ」のメリット・デメリットについて 製品画像
【デメリット】
■提携会社から協定があっても、搬入される保証が不透明(道路事情と需要関係)
■搬入まで時間がかかる(発災から3~7日後、またはそれ以上)
■和式が多い
■段差の問題で健康な成人以外は使いづらい
■幼児・女性・高齢者等は使いづらい
■幼児連れは使えない
■障がい者は使えない場合が多い
■使用する際は、臭気が発生(消臭剤投入により対処)

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