上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
タグを各検体の底部に装着し、検体を一括認識するリーダです。
主に検体管理の使用に適していて、底部へのインサートタグを利用し、
クライオチューブの認識にも対応できます。
検体の一括認識事例として、参考に動画もご覧ください。
【特長】
■底部へのインサートタグを利用し、クライオチューブの認識にも対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
UHF帯RFID『底インサートタグ付検体一括認識リーダ』
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【RFIDとは】
RFID(radio frequency identifier)は、小さな無線チップを用いて人や物を
識別・管理する仕組みです。
分野を問わず多くの用途に利用されています。人が身に付けて個人を特定
したり、物に取り付けて個体を識別したり、昨今では、位置情報を把握する
ためのセンサーとしても使われています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
UHF帯インサートタグ付検体一括認識
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【仕様】
■R/W:ベース UPx-1000-J2(M/L)、UPx-250-J2(M/L)のカスタム品(断熱タグ置き台等)
■ANT:内蔵
■Tag:クライオチューブ対応UHF帯ICタグ入インサートタグ
■HOST:Win系PC
■Soft:評価用アプリケーションはダウンロード可能
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株式会社アートファイネックス 福井本社、東京支社