上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2020.10.1
RFIDを利用して、新たな運用を増やさずに、対象物の所在、識別、誤取り出し防止ができるツールで、ユーザ要件で導入できます！ ・既設の棚にRFIDを取り付けて利用できます。・対象物の置いた/取った の動きをリアルタイムで把握することができます。
・対象物の有無、所在を上位システムで照会することができます。
・指定した複数の対象物の所在をLEDでお知らせすることができます。
・ピッキングシステムとの連動で取り出す対象物を順番にお知らせします。
・先入れ・先出し基準がある場合、作業者を誘導することができます。
・間違った対象物を取り出すとアラーム音でお知らせすることができます。
・セキュリティシステムとの連動で誰がいつ取り出したかが記録できます。
・収集したログから滞留時間、使用頻度、人を含む作業履歴が分かります。
・工程順の並びにRFIDを配置することで、確実な進捗が把握できます。
関連情報
RFIDによる物品所在管理ツール『おくだけシェルフ』
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【こんな課題があればご相談ください】
■半導体工場で、指定されたロットの部材はどこにあるの？
■商品陳列棚で、どの商品が一番人気があるの？
■化学工場や研究所で、管理薬剤の使用頻度や持ち出し状況は？
■商品倉庫で、先入れ先出し管理が大変！
■基板実装工場で、指定品番の部品リールはどこなの？
■図書館で、どの書籍、雑誌が閲覧頻度が高いの？
■工程仕掛品で、よく似た外観で確認作業が面倒
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