最終更新日:
2023-07-14 15:19:51.0
【長距離圧送5,000m】水に強く長距離圧送が可能に!試験結果や施工事例が掲載された資料を進呈中
麻生フオームクリートの『NLG工法』は、
非エア系グラウト材を使用したトンネル等の背面空洞や、
構造物と地山との空洞等の充填を目的とした工法です。
特に長距離圧送に長け、距離の長いトンネルの補修工事等に使用されます。
また、水中でも安定した状態(不分離)を保ち、湧水のある場所や
水中での施工も可能です。
【特長】
■5,000mの長距離圧送が可能
■充填性に優れる
■非漏出性、非収縮性がともに高い
■優れた水中不分離抵抗性
■施工性がよく、安定している
※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【NETIS登録】
技術名称:NLG工法
NETIS登録番号:KT-160140-A
特許番号:特許第6487952号
【以下試験をクリア】
■NEXCO背面空洞注入材適用確認試験
・充填性確認試験
・非漏出性確認試験
・非収縮性確認試験
・水中分離抵抗性試験
■アーチ型型枠水中充填試験
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■トンネル、水路等の補修(裏込注入)工事 ■床下構造物下空洞充填工事、護岸、堤防等下の空洞充填工事 ほか ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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