最終更新日:
2023-07-14 15:19:43.0
正逆回転の撹拌機構!幅広い土質条件に適合できる信頼性の高い深層混合処理工法
『アスコラム工法』は、スラリー状のセメント系固化材を原位置土に
添加しながら土と固化材を正逆回転の攪拌機構により混合・攪拌し、
所定の深度まで貫入したのちロッドを引抜きつつ攪拌を繰返すことにより、
地中に均質なソイルセメントコラムを形成する工法です。
当工法は、その優れた特長により、軟弱地盤の改良、基礎、山留め、
遮水壁の造成など幅広い用途に対応できます。
【特長】
■正逆回転の撹拌機構
■土塊の共回り現象を解消
■バラツキの少ない改良
■広範囲な土質に適用可能
■高い垂直性が得られる
■低騒音・低振動
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【適用地盤】
■改良径:~φ2,000mmまで
■施工長:L=2.0m~33.0m
■設計基準強度:Fc=400~2,000kN/m2
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■盛土などのすべり破壊防止 ■橋台背面すべり破壊防止 ■構造物防護 ■軌道基礎 ■トンネル基礎 ■トンネル防護 ■工場基礎 ■タンクの基礎 ■建物基礎 等 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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