多くの射出成形メーカーでは受注時の⾒積りにアワーレートを使っていますが、実際には⾒積りどおりの時間で⽣産出来ず余分なコストをかけてしまっていることが多々あります。
本セミナーでは、コストアップ要因となっている射出成形加⼯のダウンタイムに着目した改善のポイントを、⽣産管理と製造管理の2つの側⾯から解説いたします。
またダウンタイムを削減するためのDX化事例についてもご紹介いたします。
基本情報
◆開 催◆
2/8 (木) 13:30-14:30 【60 分】
2/21 (水) 13:30-14:30 【60 分】
◆WEB受講について◆
Cisco Webex Meetings を使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
◆受講料◆
無料
◆講 師◆
株式会社アステックコンサルティング コンサルタント 上原 剛
◆プログラム◆
❶ 射出成形メーカーが抱える問題点
❷ ⽣産計画の精度を上げればロスコストは減る
❸ 製造管理の仕組みを変えてダウンタイムを削減する
❹ DX化を進めてダウンタイムを削減する
◆申込方法◆
弊社ホームページからお申込みください。
https://www.ast-c.co.jp/seminar/technology.html#70
価格帯 | ~ 1万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | このような職場におすすめ! ・コストダウンに取り組みたいがどこから⼿を付ければ良いかわからない ・いつも⽣産予定より出来⾼がショートする ・⽣産計画の変更が多発しいつ、何が完成するのかわからない ・成形機が頻繁に停⽌するが実態がわからない ・うまくいっていない実感はあるが改善ポイントがわからない |
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