金属加工業界においても人手不足の問題は深刻ですが、多品種少量生産の進展と相まって生産性を上げられない状況が続いています。このような環境で大切なのは、緻密な生産計画をベースにした 管理の仕組みを構築し、生産性向上に繋げることなのです。その際に 「生産スケジューラ」 を活用することは計画の立案・変更の負荷軽減に大いに役立ちます。本セミナーでは、金属加工業界の実態を踏まえた生産の仕組みとスケジューラを活用した生産管理のポイントを詳しく解説します。
基本情報
◆開 催◆
4/12 (金) 13:30-14:30 【60 分】
4/24 (水) 13:30-14:30 【60 分】
◆WEB受講について◆
Cisco Webex Meetings を使用いたします。
ソフトウエアのインストールのみ必要ですがシステム利用料は不要です。
インストール不可の場合はブラウザからも参加可能です。
(推奨ブラウザ:Edge、Chrome、Firefox、Safariの最新版。)
◆受講料◆
無料
◆講 師◆
株式会社アステックコンサルティング コンサルタント 谷野 博
◆プログラム◆
❶ 金属部品加工メーカーの特徴と問題点
❷ 多品種展開の中で加工職場に流れを作る
❸ 生産スケジューラを活用して緻密な生産計画を立てる
❹ 生産性が上がる仕組みを作る
◆申込方法◆
弊社ホームページからお申込みください。
https://www.ast-c.co.jp/seminar/technology.html#75
価格帯 | ~ 1万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | このような職場におすすめ! ・ 製造リードタイムが長く多品種少量生産への対応に苦労している ・ 工程間に多くの仕掛品があり工場スペースを圧迫している ・ 生産計画の変更が多く現場でやり繰り生産をしている ・ 生産スケジューラを導入したが上手く使えていない ・ 改善活動に取り組んでいるが具体的な成果に中々つながらない |
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