かさばる段ボールを一瞬で圧縮。人件費削減、作業効率改善を実現。工場や物流センター等で活躍
大量に発生する空段ボールを手作業で畳むのに
人手と手間と時間が掛かり、お困りではありませんか?
段ボール潰し機のシリーズ最新モデル『DUNK HPD600』は、
高い圧縮性能を備えており不要な段ボールを効率よく連続圧縮が可能。
潰した後の戻りが少なく、様々な素材・大きさ・形の段ボールに使えます。
本体がコンパクトで、キャスター付きのため、
必要な場所へ簡単に移動して圧縮処理を行うことができます。
【特長】
『DUNK HPD600』※シリーズ最新モデル
■ワイドな投入口で大箱にも対応
■「ゆっくり静かに」~「高速」まで、3段階で速度調整
■ガード付き投入コンベア・排出ガードで安全性アップ
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
【製品仕様】
『DUNK HPD600』
最大適応サイズ:W600×H600mm
搬送速度:高速20m/分、中速16m/分、低速12m/分(3段階調整)
投入口サイズ:W610×H620mm
外形寸法:W1100×L3380×H1670mm
『DUNK HPD600』
最大適応サイズ:W600×H600mm
搬送速度:高速20m/分、中速16m/分、低速12m/分(3段階調整)
投入口サイズ:W610×H620mm
外形寸法:W1100×L3380×H1670mm
価格情報 | 300万円~500万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
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