【製品詳細情報】
【反り変形解析と実機との比較】
【空気解析及びガスベント機能の紹介】
【高速反り解析機能の紹介】
■お問い合わせボタンよりお問い合わせください
【ラインナップ】
■ASU/MOLD-EX
■ASU/MOLD-EX Pro
【反り変形解析と実機との比較】
【空気解析及びガスベント機能の紹介】
【高速反り解析機能の紹介】
■お問い合わせボタンよりお問い合わせください
【ラインナップ】
■ASU/MOLD-EX
■ASU/MOLD-EX Pro
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/6/14 ASU/MOLDに高速反り解析機能を追加。本機能を用いた反り解析事例を紹介致します。 射出成形品では、冷却時の収縮で反りが発生し成形後の形状が公差内に収まらない場合があります。反りは組みつけに支障をきたすため、補強材の追加や反りを見込んだ金型形状への変更、あるいは製品設計変更などの対策が必要となります。現在では、シミュレーションを用いて、反りを予測し対策検討が行われていますが、反り解析は、樹脂充填から成形完了までの全プロセスを考慮する必要があり解析時間がかかってしまいます。このほどASU/MOLDに高速反り解析機能を追加しましたので、本機能を用いた反り解析事例を紹介致します。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
株式会社先端力学シミュレーション研究所