株式会社先端力学シミュレーション研究所

樹脂流動解析ソフトウェア ASU/MOLD 反り変形の実機比較

最終更新日: 2022-07-11 17:57:06.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/7/11
ASU/MOLDでは、成形品に発生する反り変形量を精度良く予測することができます。解析結果と実測データの比較資料となります。
樹脂射出成形の冷却工程で発生する収縮により、成形品に反りが生じる場合があります。大きな反りが生じてしまうと、成形品形状が図面形状から乖離してしまうので対策が必要です。反りの原因としては、板厚方向の収縮率が流れ方向の収縮率に比べて大きいことが考えられます。
ASU/MOLDでは、この反りの原因である流れ方向と板厚方向の収縮率を正確に解析することで、反りによる変形を精度良く再現することができます。

関連情報

2023年版 ASU/MOLDシリーズ樹脂流動解析ソフトウエア
2023年版 ASU/MOLDシリーズ樹脂流動解析ソフトウエア 製品画像
【製品詳細情報】
【反り変形解析と実機との比較】
【空気解析及びガスベント機能の紹介】
【高速反り解析機能の紹介】
■お問い合わせボタンよりお問い合わせください

【ラインナップ】
■ASU/MOLD-EX
■ASU/MOLD-EX Pro

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社先端力学シミュレーション研究所

カタログ 一覧(23件)を見る