【製品詳細情報】
【反り変形解析と実機との比較】
【空気解析及びガスベント機能の紹介】
【高速反り解析機能の紹介】
■お問い合わせボタンよりお問い合わせください
【ラインナップ】
■ASU/MOLD-EX
■ASU/MOLD-EX Pro
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上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/7/11
ASU/MOLDでは、成形品に発生する反り変形量を精度良く予測することができます。解析結果と実測データの比較資料となります。
樹脂射出成形の冷却工程で発生する収縮により、成形品に反りが生じる場合があります。大きな反りが生じてしまうと、成形品形状が図面形状から乖離してしまうので対策が必要です。反りの原因としては、板厚方向の収縮率が流れ方向の収縮率に比べて大きいことが考えられます。
ASU/MOLDでは、この反りの原因である流れ方向と板厚方向の収縮率を正確に解析することで、反りによる変形を精度良く再現することができます。
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株式会社先端力学シミュレーション研究所