最終更新日:
2023-01-18 17:18:30.0
新金型の開発とバインダー配合比の変更を行うことで、製造技術を確立!
株式会社アテクトのPIM活用事例をご紹介します。
次世代ボールベアリングとして期待されるB4C(炭化ホウ素)は
高硬度・高強度・高耐食性など数多くの特性を持っていますが、
硬くて機械加工できないこと等が大量生産時の課題でした。
そこで、当社は、Si3N4球におけるPIM工法のアプローチと同様に、新金型の
開発とバインダー配合比の変更を行うことで、製造技術を確立しました。
【解決した課題】
■B4C(炭化ホウ素)は硬くて機械加工できない
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