IP-KVMスイッチ『CN9600』を導入した群馬大学の事例をご紹介いたします。
同大学では多数の研究機器が共用化され研究者に利用されており、
測定が長時間におよぶ場合には、必要に応じてその都度、機器のある施設へ
足を運ばなければなりませんでした。
そこで当製品を導入し、研究機器をリモート化。
どこからでも機器の測定状況が確認できるようになったため、確認のための
移動時間・手間を大幅に削減できました。
【導入前の課題・要件】
■時間・場所の制限
■セキュリティへの不安
■ソフトウェアの制約
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入後の効果】
■研究機器のリモート化により、確認のための移動時間・手間を大幅に削減
■PC制御する全ての共用機器に、IP-KVMを利用して安全にリモートアクセス(今後の展望として)
■ソフトウェアのインストール不要で、物理的にIP-KVMを接続するだけで簡単にリモート化を実現
■OS非依存のため既存設備を活かしてシステム構築が可能に
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