オートフォームジャパン株式会社

2022-08-29 00:00:00.0
【雑誌寄稿】型技術3月号 『ITツール活用ガイド2022』に掲載

2022年9月号

2022年9月号

企業ニュース   掲載開始日: 2022-08-29 00:00:00.0

日刊工業新聞社「型技術」9月号に弊社寄稿記事が掲載されました。
ぜひご覧ください。

【特集】ITツール活用ガイド2022  

■AutoFormの最新機能と効果的な活用方法
オートフォームジャパン 瀧澤 堅
AutoFormのデジタル・ソリューションの一部であるプレス分野における初期段階の成形検討、スプリングバックの型見込みおよびダイ・スポットのデジタル検討、さらに量産時に散発する不具合のデジタル上での予測手法について紹介する。

【概要】
・プレス部品の設計初期段階におけるダイフェース検討
・効果的な見込み検討とデジタル・ダイ・スポッティング
量産不具合予測のための安定性検討

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関連製品情報

ソフトウェア『AutoForm-StampingAdviser』
ソフトウェア『AutoForm-StampingAdviser』 製品画像
金型形状を考慮しない、部品形状のみに基づいた成形性初期検討!

『AutoForm-StampingAdviser』は、部品や工程のフィージビリティ評価、 そしてブランク形状、材料の歩留まり、ブランク・コストの検討を、 迅速かつ簡単に実行できるソフトウェアです。 しわ、われや過剰な板減の危険性、そしてブランクの展開形状と 材料コストの評価など、プレス成形の品質問題に関するフィードバックを 得ることができます。 【特長】 ■部品および工程のフィージビリティ評価 ■プレス成形の品質問題に関するフィードバック ■ブランク形状やネスティングの予測 【主な機能】 ■パワフルでフレキシブルな設定機能 ■迅速な部品形状修正 ■複数のブランキング・オプション ■部品のみまたは完全な金型形状に基づく利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソフトウェア『AutoForm-Sigma』
ソフトウェア『AutoForm-Sigma』 製品画像
早期のエンジニアリング段階から、成形工程に対する深い理解と透明性をもたらします

『AutoForm-Sigma』は、プレス成形部品および工程の解析および ロバスト性の向上を実現できるソフトウェアです。 どのデザイン・パラメータが、どの程度、部品の品質に影響を及ぼすかを 特定することが可能。また、トライアウトおよび生産時に問題が発生した場合、 是正処置の特定をサポートします。 さらに、効果のない是正処置や、また問題の解決につながる適切な手段も 特定できます。 【特長】 ■分析的工程改善 ■成形工程の安定性と信頼性 ■ロバストな製造工程 ■成形部品の不良品を最小限に抑制 ■修正ループおよび関連コストを最小限に抑制 【主な機能】 ■デザイン・パラメータの自動変化 ■主なデザイン・パラメータの確認 ■ノイズや工程パラメータの変動幅の判定 ■工程能力の判断 ■複数のシミュレーションを自動実行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』
ソフトウェア『AutoForm-DieDesigner』 製品画像
全工程について、段階を追いながら操作を進めることができます!

『AutoForm-DieDesigner』は、プレス成形工程全体のダイフェース・ デザインの代替案を迅速に作成することができるソフトウェアです。 ダイフェース・デザインを作成したら、AutoForm-FormingSolverによる 工程のシミュレーションに使用。結果は、AutoForm-Explorerで評価できます。 ダイフェース・デザインをシミュレーションおよび結果評価に完全に 統合することで、工程および金型コンセプトの複数の代替案をごく短時間で 評価できるだけでなく、成形可能性、品質およびコストに関する 好適なコンセプトを選択できます。 【特長】 ■コンセプト・ダイフェースの作成 ■工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価 ■工程設計全体の深い理解および検証 【主な機能】 ■すべての工程にパラメータ化されたダイフェース形状を作成 ■カスタマイズされたプロファイルをベースに余肉を作成 ■余肉面に対するフランジの自動展開 ■モーフィング技術による形状のモデリング
ソフトウェア『AutoForm-Compensator』
ソフトウェア『AutoForm-Compensator』 製品画像
金型内に複数の領域を定義できるため、見込み補正を分析的にコントロールできます

『AutoForm-Compensator』は、正確なスプリングバックの計算または 計測されたスプリングバックのデータをもとに、金型サーフェスを 自動修正するソフトウェアです。 ユーザーが見込み補正領域を定義すると、スプリングバックの計算結果を もとに、その領域が自動的に見込み補正されます。 見込み補正形状を使い、迅速で正確な金型の検証が行えます。 【特長】 ■工程計画および工程エンジニアリングの信頼性 ■修正ループの削減 ■スプリングバックによる後工程での修正のリスクなし 【主な機能】 ■ユーザー定義の見込み補正領域 ■フリー・スプリングバックとクランプで固定されたスプリングバックに対応 ■金型形状の自動調整 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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