スプリングバックの計算結果をもとに金型の形状補正を行う
「AutoForm-Compensator」を導入した事例をご紹介いたします。
四輪車・二輪車の試作と部品製造を主力とする埼玉車体株式会社様では、
近年増加傾向にある590MPaから1200MPaクラスの高張力鋼板を使った
試作品の金型製作において、スプリングバックの見込み補正が
課題となっていました。
現在では、CADでのモデリングの後、シミュレーション解析結果をもとに、
見込み補正が織り込まれた金型モデルの修正・作成までをAutoFormの
シミュレーション上で実行し、作業工数低減を図っています。
【事例概要】
■高張力鋼板・超高張力鋼板の増加でスプリングバックの見込み補正が課題に
■小ロット・多品種の試作品成形では見込み補正のスピードが重要
■プレス全体の約70%で「一発トライ」大幅な工期短縮と工数削減が実現
■解析スピードには満足、解析精度のさらなる向上に期待
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基本情報
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オートフォームジャパン株式会社