株式会社 彩世

トップハットビームシェイパー 一覧

`Proprietary Top-Hat Beam Shaper TECHNOLOGY`
かつてない独自技術(特許取得)のトップハットビームシェイパーです。

従来技術のDOE(Diffractive Optical Element)と同じように光の回折を利用してガウシアンビームをトップハット(均一な強度分布)に変換しますが
DOE と異なり、以下のような特徴を持ちます。

*ひとつの素子で、広い波長範囲の対応が可能
*偽スポットがない
*理論効率が高い
*ライン状や正方形状の光ビームに変換できます。

このような特徴を持つレーザモジュール製品はこれまでありませんでした。

μLINEMANは照度均一のライン、μSQUAREMANは照度均一の正方形を所望の焦点位置に形成いたします。
μLINEMAN、μSQUAREMANは上述の特徴を生かして複数光源の搭載も可能です。
また、ラインや正方形のサイズ変更、円形、長方形への変換、あるいはトップハット以外の強度分布への変換等、カスタマイズも可能です。
3件中 1〜3件を表示中
表示件数
30件
3件中 1〜3件を表示中
表示件数
30件

ページの先頭へ