株式会社エー・アンド・デイ レオバイブロン動的粘弾性自動測定器DDV-GPシリーズは、非共振強制振動法の動的粘弾性測定装置です。
粘弾性の代表的な特性である温度分散(-150℃~+400℃)、周波数分散(0.01~110Hz)、ひずみ分散などを広範囲な測定レンジにて自動測定し、その卓越した性能と機能性から、多くのレオロジストにご愛用いただいております。
〇特長
・試料の形状および弾性率に合わせて、引張法、せん断法、3点曲げ法が活用可能
・フィルム状、ファイバ状、塗膜試料に最適な微小荷重システムDDV-01GP
・シート状、プレート状、棒状試料用に最適な高荷重システムDDV-25GP
・各種治具を用いた測定法の選択により、広範囲の弾性率測定が可能
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基本情報
【仕様】
型名:DDV-01GP、DDV-25GP
動的弾性率測定範囲
DDV-01GP:0.05~1.6×105MPa
DDV-25GP:0.5~5×105MPa
本体寸法
DDV-01GP:約780(W) × 700(H) × 780(D) mm(PCを除く)
DDV-25GP:約780(W) × 700(H) × 780(D) mm (PCを除く)
本体質量
DDV-01GP:約190kg (PCを除く)
DDV-25GP:約230kg (PCを除く)
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納期 |
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型番・ブランド名 | DDV-GPシリーズ |
用途/実績例 | 【用途】 プラスチックの動的機械特性の試験に適しています。 |
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アズサイエンス株式会社 松本本社