株式会社日立ハイテクサイエンス 超解像顕微鏡 N-STORMは、ローカライゼーション法の一つであるSTochastic Optical Reconstruction Microscopy (STORM)法を採用しました。複数の蛍光画像から高精度に検出した蛍光色素1分子ごとの位置情報を重ね合わせ、一枚の高分解能蛍光画像を再構築します。
〇特長
・従来の光学顕微鏡の約10倍、約50 nmの3次元超解像力
・従来の光学顕微鏡の約10倍、約20nmの超高分解能
・画像取得の高速化により動態観察を実現
・多色イメージングに対応
・超解像画質をさらに向上
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基本情報
【仕様】
水平解像度
約20 nm
Z 軸方向解像度
約50 nm
画像取得モード 2D-STORM(ノーマルモード、コンティニュアスモード)
3D-STORM(ノーマルモード、コンティニュアスモード)、3Dスタック機能
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型番・ブランド名 | N-STORM |
用途/実績例 | 【用途】 研究用途 |
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アズサイエンス株式会社 松本本社