最終更新日:
2022/05/13
データの出力及び、本機のコントロールは簡単なソケットプログラムで行えます
『MUNG』は、MUONによる巨大構造物の透過観測を効率よく行うために
開発されたモジュールです。
電子増倍管の出力を本機1台で最大46入力受け入れ、本機内で汎用読出しが
可能なデータ形式に変換します。
同期用の入力を備えていますので、複数の読出しシステムの連携が可能です。
【特長】
■最大46chのシグナル入力
■2ch(T0,clock)の同期信号入力
■簡単なプログラミングで読出し可能
■防塵対応品のケースに収められているものと基板単体製品での販売
■本基板は高エネルギー加速器研究機構のライセンス供与を受けて製作
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
■コネクタ:RJ45 LEMO Type00
■Vth 設定用トリマ(48ch)
■IPアドレス設定スイッチ
■外形寸法:160mm×160mm×40mm(突起部含まず)
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