最終更新日:
2021/11/12
作成したヒストグラムはSiTCPでPCへ転送!下側に放熱アルミブロックを配置する構造です
KEK様のFPIXプロジェクトをお手伝いさせていただきました。
測定器開発室で開発された、Si-APD用チップからの信号を収集するための
基板で、信号はFPGAで0.5nsでサンプリングされてFPGA内でヒストグラム化。
作成したヒストグラムはSiTCPでPCへ転送されます。FPGA等の放熱を
効率よく行うために部品のほとんどを下側に配置し、下側に放熱
アルミブロックを配置する構造になっております。
【実績概要】
■サービス:ハードウェア開発
■お客様:高エネルギー加速器研究機構 様
■場所:KEK PF
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基本情報
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