最終更新日:
2021/11/12
チェンバーの気密性を確保するためにOリングを使用!上下で分離できる構造です
近畿大学様の放電実験用のケースを設計させていただきました。
水分を供給した状態の放電の様子を調べるため、内部が観察できるように
アクリルを使用しています。
チェンバーの気密性を確保するためにOリングを使用し水分を通すための
マイラーシートが交換できるよう、上下で分離できる構造となっています。
【実績概要】
■サービス:ハードウェア開発
■お客様:近畿大学様
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基本情報
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用途/実績例 | ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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