最終更新日:
2021/11/12
パラメータの有効性を確認可能!MLFの解析環境基盤ソフトウェアであるManyoライブラリを利用
PSD Visualizerは、検出器の位置毎の飛行時間の違いや、検出器バンク内の
場所によるピーク強度の違いを確認する解析ソフトです。
位置(X,Y)と飛行時間(TOF)の3次元データを、範囲と軸を選択して、
任意の2次元データとして切り出したグラフが描画可能。
検出器の入れ替えや経年による位置のズレを把握して、解析に使用する
位置情報のパラメータの有効性を確認できます。
MLFの解析環境基盤ソフトウェアであるManyoライブラリを利用しています。
【実績概要】
■サービス:ソフトウェア開発
■お客様:茨城大学 様
■場所:J-PARC MLF BL20
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