株式会社ビーセーフ

本社

【施工事例集】ストロンガー工法

最終更新日: 2018-02-14 12:50:23.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

ストロンガー工法の施工事例集をご紹介致します!
ストロンガー工法は既存の落石防護柵をそのまま利用し特別な加工不要で補強、柵高のかさ上げを実現する全く新しい落石対策工法です。
こちらではストロンガー工法の施工事例集をご紹介致します!

【採用例(国土交通省)/採用理由】
■当初、『擁壁の斫り→新設』を予定していたが、擁壁を何度も補修しており、擁壁へのダメージを少なくしたい
 →擁壁コンクリートの取壊し(または、コア抜き)作業が一切不要
■主要国道であるため、交通規制期間を短くしたい
 →材料搬入時の1日だけ規制(通常2週間程度の規制)
■既存のストックを利用し、コストを抑えたい
 →既設に加工不要、新設と比べて約20%コストダウン

※その他の事例や、詳しい内容はカタログをダウンロードしてご覧下さい。

関連情報

既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】
既存の落石防護柵を補強!ストロンガー工法【※施工事例付き】 製品画像
■ストロンガー工法の事例
・補強タイプ(富山県)
・かさ上げタイプ(長野県)、かさ上げ補強タイプ(福井県)
・部分かさ上げタイプ(山梨県)
・落石防護柵(国土交通省)

※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
落石防護柵の性能UPに最適!『ストロンガー工法』
落石防護柵の性能UPに最適!『ストロンガー工法』 製品画像
■ストロンガー工法の事例
・補強タイプ(富山県)
・かさ上げタイプ(長野県)、かさ上げ補強タイプ(福井県)
・部分かさ上げタイプ(山梨県)
・落石防護柵(国土交通省)

※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
簡易に柵高のかさ上げを行う画期的な補強工法とは?
簡易に柵高のかさ上げを行う画期的な補強工法とは? 製品画像
【特長】
■重機などによる大規模な交通規制や迂回路が不要!
■加工不要で補強するため、短期間で施工され経済的!
■NETIS登録No:HR-140004-A

※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.1m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.1m 製品画像
【工法特長】
<性能面>
■上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
■支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
 受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
 金網の突き抜け予防
■従来製品では50KJ程度が限界であったエネルギー吸収性能を
 120KJ程度に向上
■柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=69.0m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=69.0m 製品画像
【工法特長】
<施工性>
■ストロンガー工法に使用される部材は全て工場製作であり、現場での
 加工作業は不要
■部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
■部材は軽量であり施工は簡易

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=36.0m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=36.0m 製品画像
【工法特長】
<環境面>
■施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用が不要で、既設の構造物再利用
■既設のコンクリート擁壁を取り壊す必要が無いため支柱切断に伴う火災対策、
 コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が不要
■小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
■交通規制等、周辺住民への影響が低減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=24.1m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=24.1m 製品画像
【構造概要:部材】
■上部接続金具(上部補強枠)
■下部接続金具(下部補強枠)
■嵩上げ接続金具
■上部拘束バー
■緩緩装置
■ワイヤ菱形金網

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.5m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=39.5m 製品画像
【工法特長】
■性能面
・上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
・支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
 受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■施工性
・部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=60.0m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=60.0m 製品画像
【工法特長】
<性能面>
■上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
■支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
 受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
 金網の突き抜け予防
■従来製品では50KJ程度が限界であったエネルギー吸収性能を120KJ程度に向上
■柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=18.4m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=18.4m 製品画像
【構造概要:部材】
■上部接続金具(上部補強枠)
■下部接続金具(下部補強枠)
■嵩上げ接続金具
■上部拘束バー
■緩緩装置
■ワイヤ菱形金網

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=30.0m 製品画像
【工法特長】
■性能面
・上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
・支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
 受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■施工性
・部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=27.0m
施工事例『ストロンガー工法』施工延長:L=27.0m 製品画像
【工法特長】
■性能面
・独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
 金網の突き抜け予防
・柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ
■施工性
・使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・既設のコンクリート擁壁を取り壊す必要が無いため支柱切断に伴う火災対策、
 コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
落石対策工法『ストロンガー工法』 ※施工事例進呈
落石対策工法『ストロンガー工法』 ※施工事例進呈 製品画像
【施工実績】
・補強タイプ(富山県)
・かさ上げタイプ(福井県・国土交通省)
・かさ上げ補強タイプ(長野県)
・部分かさ上げタイプ(山梨県)

※工法について詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社ビーセーフ 本社