※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最終更新日:
2019-07-01 10:57:20.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
既設を活用した落石防護柵補強工の採用例を掲載!
当資料は、既設を活用した落石防護柵補強工「ストロンガー工法」の、
採用例を紹介した資料です。
「柵を超えた落石があり、柵高を上げたい」という要望にかさ上げタイプ
で対応(H=1.5→2.5m)した福島県での採用例と、「曲がった支柱があるが
なんとか再利用したい」といったケースに対応した採用例を掲載。
詳しい採用理由のほか、施工前後の写真付きの為、施工前後の比較が
しやすい一冊となっております。
【掲載内容】
■採用例(福島県)
■採用例(山梨県)
■曲がった支柱の取替可能!
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
【ストロンガー工法のタイプ】
■補強タイプ:(E=50→120kJ)
■かさ上げタイプ:(H=3.5mまで対応)
■かさ上げ補強タイプ:(E=120kJ、H=3.5mまで対応)
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■補強タイプ:(E=50→120kJ)
■かさ上げタイプ:(H=3.5mまで対応)
■かさ上げ補強タイプ:(E=120kJ、H=3.5mまで対応)
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【ストロンガー工法のタイプ】
■補強タイプ:(E=50→120kJ)
■かさ上げタイプ:(H=3.5mまで対応)
■かさ上げ補強タイプ:(E=120kJ、H=3.5mまで対応)
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■補強タイプ:(E=50→120kJ)
■かさ上げタイプ:(H=3.5mまで対応)
■かさ上げ補強タイプ:(E=120kJ、H=3.5mまで対応)
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【ストロンガー工法のタイプ】
■補強タイプ:(E=50→120kJ)
■かさ上げタイプ:(H=3.5mまで対応)
■かさ上げ補強タイプ:(E=120kJ、H=3.5mまで対応)
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■補強タイプ:(E=50→120kJ)
■かさ上げタイプ:(H=3.5mまで対応)
■かさ上げ補強タイプ:(E=120kJ、H=3.5mまで対応)
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【工法特長】
<性能面>
■上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
■支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防
■従来製品では50KJ程度が限界であったエネルギー吸収性能を
120KJ程度に向上
■柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ
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<性能面>
■上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
■支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防
■従来製品では50KJ程度が限界であったエネルギー吸収性能を
120KJ程度に向上
■柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ
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【工法特長】
<施工性>
■ストロンガー工法に使用される部材は全て工場製作であり、現場での
加工作業は不要
■部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
■部材は軽量であり施工は簡易
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<施工性>
■ストロンガー工法に使用される部材は全て工場製作であり、現場での
加工作業は不要
■部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
■部材は軽量であり施工は簡易
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【工法特長】
<環境面>
■施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用が不要で、既設の構造物再利用
■既設のコンクリート擁壁を取り壊す必要が無いため支柱切断に伴う火災対策、
コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が不要
■小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
■交通規制等、周辺住民への影響が低減
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<環境面>
■施工時に斜面の掘削やコンクリートの使用が不要で、既設の構造物再利用
■既設のコンクリート擁壁を取り壊す必要が無いため支柱切断に伴う火災対策、
コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が不要
■小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
■交通規制等、周辺住民への影響が低減
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【構造概要:部材】
■上部接続金具(上部補強枠)
■下部接続金具(下部補強枠)
■嵩上げ接続金具
■上部拘束バー
■緩緩装置
■ワイヤ菱形金網
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■上部接続金具(上部補強枠)
■下部接続金具(下部補強枠)
■嵩上げ接続金具
■上部拘束バー
■緩緩装置
■ワイヤ菱形金網
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【工法特長】
■性能面
・上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
・支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■施工性
・部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減
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■性能面
・上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
・支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■施工性
・部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減
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【その他施工事例】
■兵庫県
■山梨県
■静岡県
■国土交通省 など
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■兵庫県
■山梨県
■静岡県
■国土交通省 など
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【工法特長】
<性能面>
■上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
■支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防
■従来製品では50KJ程度が限界であったエネルギー吸収性能を120KJ程度に向上
■柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ
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<性能面>
■上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
■支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防
■従来製品では50KJ程度が限界であったエネルギー吸収性能を120KJ程度に向上
■柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【構造概要:部材】
■上部接続金具(上部補強枠)
■下部接続金具(下部補強枠)
■嵩上げ接続金具
■上部拘束バー
■緩緩装置
■ワイヤ菱形金網
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■上部接続金具(上部補強枠)
■下部接続金具(下部補強枠)
■嵩上げ接続金具
■上部拘束バー
■緩緩装置
■ワイヤ菱形金網
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【工法特長】
■性能面
・上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
・支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■施工性
・部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■性能面
・上下の補強金具により支柱のねじれを拘束し、支柱基部の座屈防止
・支柱頭部を鋼棒で連結することにより、従来工法では単独のスパンで
受け止めていた荷重を複数のスパンに分散
■施工性
・部材の取付は特殊な工具や熟練工は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・小型重機を用いないため、周辺樹木の伐採不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【工法特長】
■性能面
・独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防
・柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ
■施工性
・使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・既設のコンクリート擁壁を取り壊す必要が無いため支柱切断に伴う火災対策、
コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■性能面
・独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防
・柵高不足が懸念される箇所には、かさ上げ部材を用いて柵高アップ
■施工性
・使用される部材は全て工場製作であり、現場での加工作業は不要
・部材は軽量であり施工は簡易
■環境面
・既設のコンクリート擁壁を取り壊す必要が無いため支柱切断に伴う火災対策、
コンクリート取壊し時の騒音・粉じん・高アルカリ水処理対策が不要
・交通規制等、周辺住民への影響が低減
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【施工】
1.下部接続部材取付
2.上部接続部材取付
3.緩衝装置
4.ワイヤ菱形金網取付
5.完成
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1.下部接続部材取付
2.上部接続部材取付
3.緩衝装置
4.ワイヤ菱形金網取付
5.完成
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