ベテルの熱物性測定装置をご紹介いたします。 「サーモウェーブアナライザTA33/35」は、シート状・板状材料の熱拡散率 測定装置で、機能性材料の熱拡散率測定が可能。 「サーマルマイクロスコープTM」は、産総研計測標準部門との共同開発により 製品化しており、微小領域と薄膜測定ができます。 この他にも、赤外カメラとレーザで、熱伝導パスを可視化する 「サーマルイメージングスコープ TSI」や「繊維配向評価システム TEFOD」も 取り扱っています。 【サーモウェーブアナライザTA33/35 特長】 ■高いサンプル形状の自由度 ■有機フイルム~ダイヤモンドまでのダイナミックレンジ ■水平・垂直方向の測定による異方性評価 ■分布測定により、欠陥やムラを評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
このたび当社は、宇宙産業の成長に寄与することを目指し、『IBARAKIスペースサプライネットワーク』に参画いたしました。
当社が得意とする、ハドソン研究所の「熱物性測定技術」を通して、宇宙産業における技術革新や新たな価値の提供を推進してまいります。
ネットワークを通じたパートナーシップの構築や情報交換により、地域と企業の双方にとって実りある成果を目指して活動していきます。
■ IBARAKIスペースサプライネットワークとは・・・
高度な技術と豊富な経験を持つ茨城県内のものづくり企業が集まり、国内の宇宙機器サプライチェーンに貢献するネットワークです。
宇宙関連企業との連携ニーズを積極的に発掘し、県内ものづくり企業とのマッチングを行うことで宇宙産業の発展を支えます。
<発足・PRイベント>
https://space.pref.ibaraki.jp/post-4566/
当社も「茨城県内企業による宇宙関連技術・製品のPR」でプレゼンさせていただきます。
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株式会社ベテル 本社・工場、東京オフィス、ハドソン研究所、ベトナム工場