【施工手順】
■用意する機材
・ペガサビン ・刷毛またはローラー ・ローラーバケット
・塗料用下げ缶 ・計量容器 ・マスク、めがね等の安全用具
■準備
・温度を確認(5°C以上45°C以下)
・ガラス、アルミ、化粧タイル、樋、手摺、自動車などを養生
■下地処理
・大きなクラック(0.3mm以上)やジャンカ等の補修を行なう
・貫通クラックは必ず事前補修を徹底する
■清掃・洗浄
・アルカリ洗浄剤を使用し、高圧洗浄機及びブラシ等で
施工面のカビや藻などの汚れを落とす
※酸性の洗剤を使用した場合は、必ずアルカリ性洗浄剤等を用いて
適切な中和処理を行なう
■塗布
・ローラー、刷毛、噴霧器などを用いてペガサビンを均一に塗布
・ 飽和状態となるまでしっかりと塗布
・2回目の塗布は1回目の塗布完了後の塗布面が乾燥してから行なう
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■用意する機材
・ペガサビン ・刷毛またはローラー ・ローラーバケット
・塗料用下げ缶 ・計量容器 ・マスク、めがね等の安全用具
■準備
・温度を確認(5°C以上45°C以下)
・ガラス、アルミ、化粧タイル、樋、手摺、自動車などを養生
■下地処理
・大きなクラック(0.3mm以上)やジャンカ等の補修を行なう
・貫通クラックは必ず事前補修を徹底する
■清掃・洗浄
・アルカリ洗浄剤を使用し、高圧洗浄機及びブラシ等で
施工面のカビや藻などの汚れを落とす
※酸性の洗剤を使用した場合は、必ずアルカリ性洗浄剤等を用いて
適切な中和処理を行なう
■塗布
・ローラー、刷毛、噴霧器などを用いてペガサビンを均一に塗布
・ 飽和状態となるまでしっかりと塗布
・2回目の塗布は1回目の塗布完了後の塗布面が乾燥してから行なう
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。