穀物用分析装置　AgriCheckシリーズ製品カタログ | カタログ

損傷澱粉測定装置　SDmatic 2

仕様

サイズ（mm）：　L450×D370×H265
重量（kg）：　８kg
電圧：　110/230V、50/60Hz
電気容量：　88W（スタンバイ1.3W）

生地物性測定装置　Mixolab2

サイズ　L 505 X D 460 X H 270 (mm)
重量　　33kg
電源　　230V, 50/60Hz

近赤外分析計『食品成分分析装置　スペクトラスターXT-R』

代表的な検量線の提供が可能です。

製粉会社に最適！　灰分も精度よく測定が可能です。
　灰分の測定精度については是非お問い合わせください！

近赤外分析計『肥飼料成分分析装置　スペクトラスターXT-R』

飼料分析用検量線として世界的にも定評のあるインゴット検量線を用意しています。
このインゴット検量線を本体に入力することで誰でも簡便迅速に飼料分析が可能になります。

試薬が不要です。ランニングコストは電気代のみ（パソコン程度の電気代です。）

近赤外分析計『醤油成分分析装置　スペクトラスターXT-R』

醤油業界で、25年間近赤外計を販売してきた実績を基に、さらに性能をアップさせています。
醤油以外にも、焼肉や蒲焼のたれ等の、栄養成分表示義務5項目の測定も可能です。
醤油を測定するときは、試験管に入れて測定しますが、たれなど粘性の高い試料は液体カップに入れていただきます。
たれ等の栄養成分測定は、20秒ほどで結果が出ます。

日本酒やワイン、ビール、ウイスキー、焼酎などの各種測定も同じシステムです。
酒類により原料や製品の測定項目が変わりますので、弊社にお問い合わせ下さい。

近赤外分析計『合成樹脂分析装置　スペクトラスターXT-R』

ポリマー中の残余モノマーや、種々の高分子化合物のＯＨバリュー（水酸基価）、ＡＶ（酸価）、可塑剤、密度、酢酸ビニル、水分、あるいは合成繊維表面の油剤測定など、抽出不要で、試料をカップに入れるだけで、30秒以内に多項目を同時測定します。
食品や農産物と異なり、化学組成が一定なので、少ない試料で良い検量線ができます。
前処理不要なので、有機溶媒による被ばくなどもありません。
性状により、カップを使い分けるだけで、高価なモジュールやアタッチメントは不要です。

近赤外分析計『食品中の栄養成分分析装置　2600XT-R』

【仕様】
測定原理：近赤外分光法
波長領域：680～2600nm
分光方式：回折格子
S/N比：100000
ノイズ：20μAU以下
光源：ハロゲンタングステンランプ
寸法：330×381×508mm
重量：22kg

※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

【技術資料】お菓子チェッカーを用いたクッキーの成分分析法の確立