「カチオン電着」と「ポリュアル」を比較!詳しく解説します
カチオン電着は非常にすぐれた防錆技術ですが、熱交換器の場合、十分な
防錆効果が期待できる20ミクロンの膜厚では電熱効率に影響が出るため、
電気資料量の増加し、設備の大型化が必要になることがあります。
そこで、当社はアルミフィン劣化防止塗料『ポリュアル』をご提案します。
【比較】
<カチオン電着/ポリュアル>
■施工:製造時/製造時、取り付け地
・ポリュアル施工にはシンナーを使用するため、屋内取り付けの場合は
屋外で塗装しての取り付けになります。
■膜厚:8~30ミクロン/20~25ミクロン
■伝熱性:低/高
・ポリュアルはアルミニウムと同等の熱伝導性があります。
■補修の可能性:不可/可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ポリュアルの特長】
■半永久的に保護
■フィンの初期性能を保持、回復
■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る
■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護
■塩害や汚染の侵入をシャットアウト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■半永久的に保護
■フィンの初期性能を保持、回復
■塩害や汚染ガスから空調機の機能をしっかり守る
■フィンの内部から端部までしっかり包み込むように保護
■塩害や汚染の侵入をシャットアウト
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