■iPadと連携
■各種帳票をお客様の前で高速印刷
■タイムラグのない業務を実現
【導入の成果】
■ヒューマンエラーの減少
■お客様からの信頼性向上
■急な検針依頼にも対応可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※本資料は当社のノウハウが集約されている為、同業他社様のダウンロードはご遠慮ください。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2015/8/31
複数用途に適したiPadと連携!必要に応じた各種帳票をお客様の前で高速印刷!
当社のラベルプリンターを導入した、
株式会社ツバメ商会様の事例をご紹介します。
熊本県全域で約3,000件のお客様にLPガスや関連商品を提供する
ツバメ商会様では、2015年1月から営業員全員にiPadを導入し、
業務の生産性向上に取り組んでいます。
以前は毎月1回/件の検針作業を専用のハンディターミナルで行って
いましたが、効率アップのためiPadを導入。
それに伴い、さらなる作業や事務スタッフの業務の効率化のため、
当社のプリンターを導入されました。
【事例概要】
■導入目的:iPadとRJ-3050(ロール紙)/PJ-673(A4カット紙)を連携させ
検針票と保安点検調査票をその場で出力
■導入製品: RJ-3050 / PJ-673
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ブラザー販売株式会社 東京事業所