新型コロナの感染拡大によって、様々な施設で、より高品質な衛生管理や
利用者満足度を上げるスマート化が優先課題になりました。
また、大型施設では光熱費の高騰により億単位の負担増といった報道も。
ロボットとセンサーを使った清掃DXや光熱費を削減する設備DXが重要ですが、
清掃ロボットメーカーだけでも20社以上あり、建物管理DXに活用できる
センサーや遠隔操作ソフトなどには、膨大な組み合わせが存在します。
【ビルポが進める『デジタルFM』の特長】
■二人三脚でお客様の要望に合わせた施設管理DXを推進
■パートナー企業はすでに100社以上
■ロボット導入実績も全体で約400件
※設備DXに関する提案書を配布中。「PDFダウンロード」からご覧ください。
イプロス掲載製品の活用方法など、お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【設備DXの提案書の掲載内容】
◎光熱費の高騰(日本、海外)
◎店舗での電気代の実例
◎空調制御やBMSの課題
◎当社が提案する設備DX
◎導入前のシミュレーション
◎導入の流れ
◎導入による削減効果
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
ビルメンポータルサービス 「ビルポ」