最終更新日:
2021-02-08 09:52:15.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2017年6月
扉単体で火災時の避難経路の安全を確保。圧力差による開閉力を軽減する扉がエア・バランサーです。
地震大国日本では近年BCP対策が急速に進み、非常時の安全確保への取り組みが求められています。
特に地震による火災の対策には大きな注目が集められています。このようなことから、平成21年9月に加圧防排煙の告示(国土交通省1007・1008号)により、送風機稼働時の扉の開放力を「100N以下」と規定されました。火災時の避難経路安全、消防活動に有効な、圧力差による開放軽減困難を解消する防火戸を開発しました。それが、開放軽減機構付き鋼製扉「エア・バランサー」です。
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
文化シヤッター株式会社