最終更新日:
2021-02-08 09:51:09.0
児童・生徒のシャッター挟まれ事故等を防止するため、学校に設置されている防火/ 防煙シャッターへの後付け(改修)用として開発
建築基準法の改正により平成17年12 月1日から、危害防止機構のない防火/ 防煙シャッターは「既存不適格」となり、改修が急務になっています。<セレヌーノ>は児童・生徒のシャッター挟まれ事故等を防止するため、学校に設置されている防火/ 防煙シャッターへの後付け(改修)用として開発しました。シャッターの下部に布製(耐火クロス製)のスクリーンを後付けすることで、挟まれ時の危険性を大幅に軽減します。
詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【特徴】
○児童・生徒のシャッター挟まれ事故等を防止
○学校に設置されている防火/ 防煙シャッターへの後付け(改修)用として開発
○シャッターの下部に布製(耐火クロス製)のスクリーンを後付け
○挟まれ時の危険性を大幅に軽減
○電気工事は不要で短納期で完了
○シャッターに挟まれても、シャッター下部約30cmが布製で持ち上げて脱出可能
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用途/実績例 | 【用途】 一般社団法人日本シヤッター・ドア協会が規定する基準に準じています。 ⑴ 設置対象は、小・中学校の既設防火設備(養護学校は除く)です。 ⑵ 建物内部専用です。 ⑶ 管理併用シャッターには設置できません。 詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 |
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