中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社(エンジ名古屋)の
『動物侵入対策型立入防止柵』は、高速道路への野生動物の侵入による
事故の多発をうけ、道路の安全性の確保と動物愛護を実現するために
開発されたフェンスです。
動物の行動特性を把握し、それに応じた対策を講じてあるため、当製品の
設置で跳躍・掘削・登はんなどによる侵入を防止することが可能。
また、動物による破損の防止はもちろん、耐食性に優れた素材を使用している
ため、メンテナンスの手間を軽減します。
【特長】
■跳躍侵入を防ぐため全高2.5mを実現
■登はんを防ぐため格子構造を採用
■掘削侵入を防ぐためフェンスを根入れ
■耐食性に優れた素材でメンテナンスの手間を軽減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
■支柱間隔:2m
■上部金網:3@50+12@150+3@50
■溶接金網:溶融亜鉛メッキ
■支柱:高耐食溶融亜鉛メッキ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■動物侵入対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
NEXCO中日本グループ技術商品 中日本高速道路株式会社