中日本ハイウェイ・メンテナンス北陸株式会社(メンテ北陸)の
『ジオスロープ工法』は、速やかな緊急輸送道路確保のための
災害時段差スロープ設置工法です。
地震などの災害で発生する、路面の段差解消に優れた性能を発揮。
一般的な工法と比べ設置時間が短く、少人数で設置可能なため
重機は必要としません。
緊急輸送道路としての耐久性を確保できるほか、資材は折り畳めるので
省スペースでの保管が可能です。
【特長】
■一般的な工法と比べ設置時間が短い
■少人数で設置可能なため重機は必要としない
■緊急輸送道路としての耐久性確保
■資材は折り畳めるので省スペースでの保管が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【仕様】
■スロープは段差80cm程度まで対応可能(有効幅員約3.5m)
<主な使用資材>
■高密度ポリエチレン製ハニカム構造体
・標準サイズ:W3.7m×L2.8m×H0.2m(段差高さに応じて長さ調整)
■ポリエチレン製網状シート
・標準サイズ:W1.2m*L3.3m 3枚
■砕石
・段差40cm・10%勾配の場合、約3.2m3(スロープ勾配に応じて必要量変化)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■緊急輸送道路、災害時 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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