『Zebra Rapixo CXP』は、CoaXPress 2.0に
対応で高レート撮像可能な次世代フレームグラバボードです。
コスト重視のアプリケーション用エントリーレベルモデルから、
柔軟かつ高速撮像を求めるハイレベル向けにも対応。
CoaXPressカメラから高レートで撮像も可能で、
FPGAによりCPU負荷を軽減できます。
【特長】
■最大4台のCoaXPressカメラから高レートで撮像
■画像処理のオンボードFPGAによりCPU負荷を軽減
■Aurora FPGA Development Kit(FDK)により
FPGA処理をカスタム可能 ※2019/1Q以降
■チャンネルごとにAux.I/O搭載で外部機器と接続
■PoCXP対応によりケーブル配線が容易
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■Aurora SDKによりアプリケーション開発を効率化
■画像処理構築の課題解決に
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用途/実績例 | 【用途】 ■フレームグラバボード ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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