※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最終更新日:
2023-06-06 17:39:52.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
豪雨時などの河川状態の監視に!ディープラーニングを用いて水位の予測が可能
セルラーLPWAデバイス(Ramble)とLiDAR(Vu8)を組み合わせた環境データ計測システムを展示。
河川の状況(水位・濁り・うねり等)や霧検知などに活用することを想定。
セルラー通信には、LTE-catM1方式(poweredby KDDI)を採用。
(LPWAとはLow Power Wide Areaのこと、IoT分野でよく使用されている仕組み)
【システム構成】
◎LiDAR「Vu8」
■軽量コンパクトな設計
■固定ビーム式でマルチエコー採用
■最大215mの検出距離
◎セルラーLPWAデバイス「Ramble」
■KDDI網のLTE Cat.M1を採用
■移動体通信が可能
■SPI/I2C/GPIOインターフェース搭載
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
関連情報
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
Haloworld株式会社/カンテック株式会社