技術の発達に伴い、停止することの許されない電子機器も増えている医療の現場。
地震や台風などの予期せぬ災害で「停電」が起きると、施設の電灯や給湯設備はもちろん、透析器や痰吸入器、呼吸器などの医療機器が使用不能になります。
災害によるBCP(事業継続計画)の一環として、最低限の電源を確保し、有事に備えませんか。
災害に強いエネルギー、LPガスを燃料とする非常用発電機があれば、
停電発生時でも医療機器を長時間稼働させることができます。
【特長】
■100時間または500時間の連続運転が可能
■ピークカット対応機種の導入でデマンドコントロールにも貢献
■災害等による停電発生時に非常用電源として電力を供給
■食事や暖房、シャワー等への給湯等最低限のライフラインを確保可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【病院における最低限のライフライン】
■医療・治療・介護に必要な電気機器電源
■照明の確保、煮焚き物による温かい食事
■寒さや、暑さに耐える場所
■シャワー等への給湯、入浴設備
■携帯電話などの充電対応機器の電源
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用途/実績例 | 【用途】 ■病院の停電対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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