シー・エイチ・シー・システム株式会社

東京支店

2018-07-11 00:00:00.0
日本農業新聞に掲載されました! ~CO2制御装置開発~

企業ニュース   掲載開始日: 2018-07-11 00:00:00.0

2014.11.21の日本農業新聞に取り上げられました!

千葉大学の柏の葉キャンパス内で活用いただいており、
使っていただいた声なども取材されています。

ぜひご覧ください。

関連資料

関連製品情報

施設園芸用CO2コントローラー『SA-Kシリーズ』
施設園芸用CO2コントローラー『SA-Kシリーズ』 製品画像
温室内の最適なCO2濃度管理に!世界初「ゼロ濃度差CO2施用」対応CO2コントローラー

『SA-Kシリーズ』は、CO2発生器等と連動させ、温室内のCO2濃度を適正値に保つ農業向けCO2コントローラーです。 換気窓が開いている時はゼロ濃度差CO2施用、換気窓が締まっている時は高濃度CO2施用と、自動切替制御(1台のCO2センサによる制御)が可能です。 【ゼロ濃度差施用とは?】 室内外のCO2濃度差をゼロにするCO2施用です。 窓が開いていても、光合成時は外気(400~450ppm)に比べ室内のCO2濃度が低下(250~350ppm)してしまうことで、外気での光合成に比べて20%程抑制されてしまいます。 ゼロ濃度差施用により、無駄なくCO2が植物に吸収され、100%近い効率で光合成を行うことが可能です。 【高濃度CO2施用とは?】 室内のCO2濃度を高濃度(700~1000ppm)に設定することで、作物の光合成をさらに促進出来ます。 【こんな方へおすすめ!】 ■温室内のCO2濃度管理に手間が掛かる ■生産効率を向上したい 【導入効果】 ■作業手間の解消 ■植物の生産効率向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
CO2センサー・コントローラー
CO2センサー・コントローラー 製品画像
イニシャルコストを平均2年以内で回収。CO2の『見える化』と換気の自動制御で省エネに!導入による事前効果検証も対応

『CO2センサー・コントローラー』は、室内のCO2濃度/温度/湿度を測定し表示させることで快適な室内空間を維持しながら、CO2濃度に応じた換気の自動制御により、電気代の削減(省エネ)が可能な製品です。測定・表示・制御まで一体型で、後付けでの導入やメンテナンスも容易です。 換気は室内の快適性維持のために必要ですが、過剰な換気は空調の負荷にもつながります。CO2濃度による換気の自動制御を行うことで、省エネが実現可能です。CO2センサー・コントローラーは様々な換気機器に接続可能で、ON/OFF、強/弱、風量制御運転にも対応しております。 図面などの情報を頂くことで、設置案の作成、省エネ効果の簡易試算も対応しております。 【こんな方へおすすめ!】 ■中小規模施設で、簡単に導入出来る省エネを考えている ■新築建物でのCO2制御を検討している ■室内環境の「見える化」に興味がある 【導入効果】 ■室内環境の改善(快適空間の実現) ■電気代の削減(省エネ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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