シー・エイチ・シー・システム株式会社

東京支店

2018-07-24 00:00:00.0
第63回 全野研群馬大会に当社製品(SA-K03)展示

20180719-SA-K03-Gunmakenn

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企業ニュース   掲載開始日: 2018-07-24 00:00:00.0

2018年7月19日(木)開催の「第63回全国野菜園芸技術研究会 群馬大会(高崎市)」に当社の施設園芸用CO2コントローラー SA-K03が展示されました。
全国各地から約500名の農家様が参加され、当社製品を多くの方に知って頂くよい機会になりました。弊社の農業仕様CO2コントローラーは、手頃なコストで導入ができ、収穫量も確実増加したため、多くの農家様から評価をいただいております。弊社はこれからも良い製品及びサービスを提供するよう、日々精進して参りたいと存じます。

関連製品情報

施設園芸用CO2コントローラー『SA-Kシリーズ』
施設園芸用CO2コントローラー『SA-Kシリーズ』 製品画像
温室内の最適なCO2濃度管理に!世界初「ゼロ濃度差CO2施用」対応CO2コントローラー

『SA-Kシリーズ』は、CO2発生器等と連動させ、温室内のCO2濃度を適正値に保つ農業向けCO2コントローラーです。 換気窓が開いている時はゼロ濃度差CO2施用、換気窓が締まっている時は高濃度CO2施用と、自動切替制御(1台のCO2センサによる制御)が可能です。 【ゼロ濃度差施用とは?】 室内外のCO2濃度差をゼロにするCO2施用です。 窓が開いていても、光合成時は外気(400~450ppm)に比べ室内のCO2濃度が低下(250~350ppm)してしまうことで、外気での光合成に比べて20%程抑制されてしまいます。 ゼロ濃度差施用により、無駄なくCO2が植物に吸収され、100%近い効率で光合成を行うことが可能です。 【高濃度CO2施用とは?】 室内のCO2濃度を高濃度(700~1000ppm)に設定することで、作物の光合成をさらに促進出来ます。 【こんな方へおすすめ!】 ■温室内のCO2濃度管理に手間が掛かる ■生産効率を向上したい 【導入効果】 ■作業手間の解消 ■植物の生産効率向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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