『1290 Infinity II GPC/SEC システム』
一貫性のある測定結果が得られます。
低セルボリュームの示差屈折率検出器により、ミクロスケールでの測定が可能。
これには重要な利点があり、例えば測定時間の短縮によるサンプルスループットの向上、超低拡散による分解能の向上、溶媒使用量の低減による運用コストの削減などが挙げられます。
【特長】
■ミクロスケールでの測定:分析時間を70%削減できる
■分解能の向上:一般的なGPC分析では見逃しがしやすい不純物やオリゴマーを検出
■優れた再現性:一貫性のある測定結果が得られる
■カラム径の最小化:溶媒を最大80%削減して分析コストを低減できる
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基本情報
【その他の特長】
■小さい粒子径の充填剤を充填したポア容積の大きいカラム
・分解能を向上しつつ、分析時間を短縮できる
■マルチポアカラムがカラムの直線的な検量線を実現
・ピーク位置のずれ、ピーク形状の歪みを防止
■分析スケールおよびミクロスケールでの運用
・分子量測定結果間での優れた一致が、同一システムで2つのモードを
実行する場合の適合性を証明
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