『VF-1701ms』は、14%シアノプロピルフェニル86%ジメチルポリシロキサンを
液相とし、超低ブリードを達成しているGCキャピラリカラムです。
半揮発性有機溶媒や農薬の分析に好適。FactorFour技術によって
超低ブリード化を実現し、S/N比を向上させています。
また、カラムブリードは、280℃で2pA以下を保証しています。
【特長】
■S/N比を向上させている
■カラムブリードは、280℃で2pA以下を保証(0.25mm×60m、0.25μmの場合)
■p,p'-DDT のような難しい化合物も良好な再現性
■不活性度が高く抜群の精度
■ゴーストピークも消失しベースラインも安定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■内径:0.25mm、0.32mm
■長さ:15m~60m
■膜厚:0.25μm~1.00μm
■ブリード保証値:0.50pA~4.00pA
■最高使用温度:280℃(恒温)、300℃(昇温)
■最低使用温度:-20℃
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【アプリケーション例】 ■飲料中の有機化合物、塩基性/中性および酸性化合物、PCBおよび塩素系農薬、 有機リン系農薬および除草剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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