最終更新日:
2023-04-17 14:09:40.0
化学結合・架橋タイプで、溶媒洗浄が可能!遊離脂肪酸についてはC24まで分析が可能
『HP-FFAP』は、ポリエチレングリコールポリマーを酸改質することで、
有機酸を誘導体化せずに注入することが可能なカラムです。
また、遊離脂肪酸についてはC24まで分析が可能。揮発性脂肪酸と
フェノールの分析用に設計されています。
化学結合・架橋タイプで、溶媒洗浄が可能。USP Phase G35に相当です。
【特長】
■ニトロテレフタル酸修飾ポリエチレングリコール
■高極性
■温度範囲60℃~240/250℃(0.53mmでは230/240℃)
■揮発性脂肪酸とフェノールの分析用に設計
■OV-351と同等
■USP Phase G35に相当
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