最終更新日:
2023-04-17 14:12:57.0
誘導体化をすることなく一度の測定でC2からC24の遊離脂肪酸を分析することが可能!
『CP-FFAP CB』は、遊離脂肪酸の分析を保証するカラムです。
最高使用温度が250℃と高いことから、誘導体化をすることなく一度の測定で
C2からC24の遊離脂肪酸を分析することが可能。
化学結合型の液相を使用することで、酸による液相の崩壊を防いでいます。
水や有機溶媒を大量に連続注入しても、カラムが傷むことはありません。
【特長】
■遊離脂肪酸の分析を保証
■誘導体化を必要とせず一度でC2からC24の脂肪酸を分析
■水や有機溶媒に高い耐久性
■化学結合型で長寿命
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